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2012年2月27日 (月)

歌集の出版形態と賞

昨年の「短歌」新年号座談会のときに、歌集の電子出版について話題になりました。紙での出版はたいへん高価なので、あるときから電子出版が主流になるだろうという話です。それでも紙にこだわりたい、という人も多く、それもよくわかります。

特に第一歌集は、ほとんどの場合が自費出版で、150万円などという大金を投じる場合が多いようです。これは、今の日本の若者の実情からは遠い金額といえましょう。

電子出版も本と認め、現代歌人協会賞などの対象にしてよいと私は思います。ISBNの取得などは条件になるでしょうが。

坂井修一

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