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2012年2月29日 (水)

電子書籍時代の編集者

誰でも、本をネット出版できる時代になりつつあります。ここには出版社も印刷所も本屋も必用なく、著者と読者、それにプロバイダがいればそれでいい、ということになります。

本の出版にはたいへんなお金と手間がかかっていましたが、ネット出版はこれを同時に解決します。大きな本屋さんにいかずに、どんな本でも誰でも読めることになり、執筆者と読者にはたいへんありがたいことになるでしょう。

でも、著書の質を高めるためには、プロのコンサルタントとしての編集者がいたほうが良いです。読者の反応によって修正する、という流れでも、本の中身は鍛えられますが、見識の高い第一読者・第一評論家としての編集者の存在は大きなものでしょう。

そして、社会への発信のパイロットとして、編集者の能力が鍛えられることを期待します。

坂井修一

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