« ヘッセの『車輪の下』 | トップページ | 炭酸ミスト »

2012年4月25日 (水)

NHK短歌 加藤登紀子さん

4月22日の「NHK短歌」で、加藤登紀子さんをゲストにお招きしました。2004年秋の安田講堂コンサートを聴いてから、一度お話したいと思っていましたが、そのチャンスがめぐってきたわけです。

加藤さんが去年出されたアルバム「命結」は、この時代にとても大切なものを表現しています。生命の相互作用、それは、食物連鎖から人間社会のありようまでも含むもので、これを良くしていくには、日本人が昔からもつ心のつながりが大切だ、ということを沖縄の音楽と東北の言葉で述べておられます。

インターネットの時代だからこそ、命のつながりは大切にされるべきだし、私など、生業でも歌でも、このことを確認しながら前進したいと願います。自分の仕事をどう作っていくべきか、芯のところを考えさせられる回でした。

フェイスブック、ツイッター、メール、お葉書などで、すでに多くのご感想をいただいています。NHKに感想をお送りいただいた方々もいらっしゃるかと思います。

ご出演を快諾され、また、当日、はつらつとお話しいただいた加藤さんに、心から感謝しています。

坂井修一

« ヘッセの『車輪の下』 | トップページ | 炭酸ミスト »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/584940/54554085

この記事へのトラックバック一覧です: NHK短歌 加藤登紀子さん:

« ヘッセの『車輪の下』 | トップページ | 炭酸ミスト »