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2013年5月11日 (土)

杢太郎記念館

木下杢太郎(太田正雄)は、医学者にして詩人・劇作家・美術史家。芸術的かつ論理的な人です。私などでも、なにかを決断するときに、彼を範とすることがあります。

この5月6日、日帰りで伊東に行き、杢太郎の記念館を訪れました。そして、館長の丸井重孝さんに杢太郎の生涯と彼の兄である太田円三について、そして同館で開催中の「木下杢太郎と観潮楼歌会」について、詳しい説明を受けました。これはたいへん嬉しいことで、彼の時代の文芸、特に明星から大正にかけての表現の移ろいがよくわかりました。
# 観潮楼歌会のころに、白秋がどうやって「明星」を超えて新しい文芸を作ったのかなど、別途文章にしたいと思います。

その後、丸井さんに、一碧湖に連れていっていただきました。私どもの新しいカバー写真はそのときに、丸井さんに撮っていただいたものです。

(坂井)


		

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